最低レベルで考えれば５レベルで何とかなる……と思う。 が、そんな単純な話ではないはずだ。何か裏があるに違いない。 ……などと変なことを考えていつも裏目に出る毎日ですが、私は元気（？）です。

時間かければという制限はあるとはいえ、状況次第で契約変更できるってシステムは気に入った。 あと、とりあえずレベルの許す限りフルに妖精と契約したと仮定した場合 使用できる魔法のランクは多分「[フェアリーテイマーレベル＋契約したランク÷２]と[契約…

まあいいや。最悪高レベルＰＣでリオスを適当にぶらつかせるか。

などと言って置いてある本に書いてあることを実行できるなら、多分その本は必要ない。 いや、ああいう本ってホント誰を対象に書いてるんだろう……。 大体読むと「こんなことまで気を使わないといけないのか」と思ってどんどん気分が沈むんだが。

それを改善するよう努力すべきだというのは、僕だって知っている。 多分みんな知っている。 で、具体的にどうすべきかというのもなんとなくわかる。 ……でも、できない。やる気になれない。ああいやだいやだ。

何でもかんでも悪いようにしか考えられないし、どんどん希望が感じられなくなっている。 別に地震が起きたからどうこうとか言うわけでもなく、特に理由もない。 もっと自分に都合のいい世の中になればいいのにと思ってるが、きっと世の中がどう変わってもそ…

そりゃ、実績上げた人に辞めてほしくなんかないだろうからそんな人が辞めづらくなるシステムにするよなぁ。

記事→オタクと一般人の境界線がついに明らかに だがちょっと待ってほしい。 つまりこれは「オタクとは他者に不快感を与えるキモイ奴のことであり、趣味が何かとかは本質的なものではない」というただの定義づけに過ぎないのではないだろうか。