とうとう４ミッションやって一つも剣のかけらが手にはいらんかった。 今のＰＣ、完全に新たな町のワンオブゼム状態。

最初ぱっと見て何の意味かわからんかったんだが、ちょいと調べたら「終わったコンテンツ」の略らしい。 そんな言及されてる時点で終わってねぇよと思うんだが、気のせいだろうか。 因みに僕が見た限り「オワコン」扱いされてる媒体はどれもＴＲＰＧより市場…

よくゲームを中心とする娯楽関連の話題で話が合わなくなってきたら「まあ結局は好みの問題だよね」で終わらせてしまうことがある。 それ自体も結構勿体無いことだが、ふと「じゃあ俺はどんなゲーム、もっと言うとＴＲＰＧが好みなのか」ということをが気にな…

笑ったりすると気分がよくなるもののようだ。 おかげでちょっといろいろあって落ち込んでた気分が今は少し楽になった。 まあ、問題は「へこむ原因となった事象は全く解決されていない」ということなんだが……。

現状の流行においてＴＲＰＧで「色々な困難を克服しなかった結果クズになった奴」をＰＣにするのは流石に商業的に難しいと思うんだが 「色々困難を克服し、他の総てを犠牲にしてある方面に凄くなった奴」ならデータやフレーバーを工夫すればいける気がする。…

どうやら、別に修羅じゃなくても生きてはいけるらしい。 これだけで何のことかわかるやつはおそらく自分以外にいるまい。まあいいけど。

「最近テレビでよく水木一郎さんを見かけるようになったな」と思ったが よく考えたら最近僕がテレビをよく見るようになってきただけだった。 ……で、実際のところ彼のテレビ露出度は増えてるんだろうか？ 一時期全くテレビを見なかったのでさっぱりわからん。

「よくわからないもの」を人は本能的に畏れ、それに気づくと不安を覚えるという。 自分の経験を鑑みるとおそらくそれは真実なのだろう。 だから、古来より人は探求を続け、「よくわからないもの」を消し続けてきた。 逆に、耳目を閉ざして何も知らぬ存ぜぬを…

というのが本当だとする。が、現実問題そんなに人は変わらない。 ということは「本気になるのは大変難しい」ということになるのだろうか。

殆どないと思っていた赤ＳＳになる戦利品は以外にも結構存在した。 ならば、結局どれくらいＳＳカードになりうる戦利品は存在するのか、ちょっと調べてみることにした。 なお、複数の色になりうるものは両方に掲載しているのでご注意をば。 金ＳＳ 翡翠の邪…

だからよけいに 腹が立ち よくある心境だが、どうしてまたこう感じるのだろうか。 ちゃんとしたことを指摘されたら本能的に嬉しく思ったほうが生存には有利な気がするんだが。