1986-01-01から1年間の記事一覧

とりあえずわかっていること(8/21更新)

一連の事件により右代宮家の財宝はルドルフとハルエの子である縁寿にいく。 つまりこの事件で一番得をするのは縁寿。次がその両親となる*1。 *1:まあ、こっちは生きてたらの話だが

疑問点

真理亞はどうやってあそこまで詳しいオカルト知識を手に入れた?*1 夏妃が最後に見た手紙は一体どこに行ったのか?*2 夏妃との決闘の際「ベアトリーチェ」は黄金の杖を振り上げている。ヤツの魔具は煙管じゃないのか? *1:オカルトをやっている友達がいるな…

舞台のルール考察

金蔵のしたこととなれば誰も異議を挟まず、またその理由を考えようともしない また、オカルトといえば金蔵を想起させるようになっている 何らかの事件があれば互いを信用できなくなる、また容易に殺人を想起させる雰囲気がある

直感で感じたこと

たぶん「19人目」はいる。但しそれが全ての反抗を行ったわけではない 今回の殺人は肖像画の碑文になぞらえた「見立て殺人」 おそらく同一人物の犯行ではない たぶん真理亞は何者かに利用されただけで、ろくすっぽ真相を知らない レシートの件は絵羽のブラ…