1986-10-06 舞台のルール考察 金蔵のしたこととなれば誰も異議を挟まず、またその理由を考えようともしない また、オカルトといえば金蔵を想起させるようになっている 何らかの事件があれば互いを信用できなくなる、また容易に殺人を想起させる雰囲気がある