ツンデレ喫茶の実現性について

土曜日のサークルにおいて、雑談の最中
ツンデレ喫茶なんて商売的に成り立たんだろ」という台詞が出た。


そこで本日、遅れた電車を待つ間
本当にツンデレ喫茶は成り立たないのか考えてみた。


とりあえず現時点では
「成立しないことはないが『口下手で頑固な女主人のこだわりカフェ』と見分けがつかない」
という仮説を提唱するに留める。


その論拠、および更なる考察についてはまた後日*1

*1:本当にやるかどうかは皆様の反応しだいですが