ブレカナキャンペーン 第三話“哂う黒竜”
いつものように自PCの行動を中心にレポを
- ゲームを始める前にエキストラを常備化。「後に裏舞台を記した手記を残すメイド」ということにする*1
- 舞台はいきなり半年後。なんか知らんが連戦連勝を重ねるブリスランド軍。活気付く重臣たち
- なのに軍議でまたもや水をさすフレデリック
- で、ハンドアウトに記載されていた通りヴァルター軍に反撃される。重臣一人戦死
- 情報が漏れているという話、およびフレデリックの友人であるクレアータ*2が怪しいという話を聞く*3
- 特に表情も変えず、そのまま立ち去るフレデリック。きっと周りは気が気でなかったに違いないw
- その後、そのクレアータは敵の黒竜*4が15年前に放った操り人形だったことがわかる
- その黒竜に本陣周辺の詳細な地図が奪われる
- ちょっと演出を思いついたのでGMに「地図焼こうとして火矢を放つからはじいて」と頼む
- で、用済みになり破壊された彼女を救うためパーティーの一部が港町に赴く
- 残った二人は得た情報を元に陣を強いてきた将軍を迎え撃つ
- このとき、横のPLが提案した演出を丸まるパクリ「情報が漏れていることを逆手に取り、伏兵の配置しやすい場所に偽兵をたくさん置いて敵を疲れさせる」という戦術をとったことにする
- で、その将軍と大将戦。分断したPCがやってくるまでそれこそいいようにやられる
- 合流後、大将である女将軍を何とか捕らえ*5、戦闘の終結を宣言する
- そうすると黒竜が本性を現し、投降した女将軍を焼こうとする
- そこに矢を放ち、炎の機動をわずかにそらす
- 「……今度は、届いたな」と嘯くフレデリック
- で、とうとうラストバトル
- 敵の最後の抵抗でPC全員昏倒
- 仕方なく残った∵再生∵をクレアータにかけ、最後の∵戦鬼∵で全員をいっせいに応急手当して死亡を防ぐ
- で、彼女自身の残りHPは2となり、最後戦場で一人立っている少女という図が完成すると思いきや
- クリンナップで高速思考装置の代償発動
- 3点のHPを失い、結局PC全員昏倒