ブレカナ3rd特殊因果律・独断と偏見による人数制限


というわけで、正月休みの間にランギル3rdの特殊因果律
どれくらいの人数制限があるのかを纏めてみました。
別に隠すほどのことはないでしょうが、長ったらしいので折り返します。


0 聖なる盾 10人*1
1 ベルクフリートの誓い 無制限
2 許されぬ愛 無制限
3 夜の騎士 1人*2
4 剣匠卿 2人
5 スヴァンヒルデの胸甲 1人*3
6 友との決別 無制限
7 膏薬の呪い 無制限
8 神の欠片 2人
9 愚か者の財布 無制限*4
10 裏切りの救世女 無制限*5
11 復讐者 無制限
12 甲冑フォルメン 1人*6
13 折れた槍 1人*7
14 沈黙の守護者 無制限
15 変化の術 無制限
16 人造の鷹 2人*8
17 カセリナの呪い 無制限
18 鳳の指輪 1人*9
19 古ぼけた仮面 1人*10
20 女神の園 無制限
21 王権の貝殻 1人*11
22 聖剣ペナンス 1人
23 夢の熊 無制限
24 鋼のしもべ 1人*12
25 ヴァルタニクスの矢 7人
26 約束の王 無制限*13
27 竹馬の友 十数人
28 公子の遺命 十数人
29 友の絆 無制限*14
30 純粋なる血統 十数人*15
31 封印の瓶 十数人*16
32 トィーナの涙 1人*17
33 悲しき歌声 1人*18
34 聖なる処罰者 数人
35 闇の賭場 無制限
36 異種族の親 無制限
37 最強の騎士 十数人*19
38 ガラスの剣 1人
39 背を向けた白鳥 無制限
40 鱗の人 無制限
41 血の呪縛 無制限
42 水の武具 1人*20
43 司祭への憧れ 無制限
44 出ることのない杭 無制限
45 慎みの徳を持つ者 1人*21
46 男たちの旗 1人*22
47 天駆ける履 無制限
48 切篭の目 1人*23
49 鋼鉄の翼 1人*24
50 分かたれた半身 1人*25
51 オルトヴィーンの剣 1人*26
52 翼の後継者 数人
53 巨人の力帯 十数人
54 不断髪の誓い 無制限
55 覇王の落胤 1人*27
56 英雄の末裔 十数人*28
57 麦角の呪い 無制限
58 名も無き母の加護 無制限
59 鏡の中の人形 1人
60 北より来る者 無制限
61 少年公の秘密 1人*29
62 銀の髪と毒の血 十数人*30
63 古代の聖剣 100人
64 オルトヴィーンの盾 1人*31
65 星の朋 無制限
66 虹の七騎士 7人
67 民と大儀のために 無制限
68 裏切り 無制限
69 悲しき恋のさだめ 無制限
70 禁断の知識 数人*32
71 魔神の弓 1人*33
72 開かない『真実の書』 12人
73 歌う小箱 1人*34
74 ペナンスとの邂逅 数人
75 聖血を受けし者 十数人
76 涙鏡の瞳 無制限
77 銀色の魔弾 十数人
78 気まぐれな魔剣 数人*35
79 運命の賽子 3人
80 大いなる天使 1人*36
81 笛のような口笛 1人*37
82 銀の小箱 1人*38
83 好運のお守り 無制限
84 イノシシを追う者 無制限
85 カルカの乗り手 無制限
86 救いの枝 数人
87 アステエルの白い石 無制限
88 失われた怒り 無制限
89 闇は闇へ 極少数
90 イルルニィのシャッハ盤 1人*39
91 聖衣の探索 1人*40
92 竜狩人 1人*41
93 忠臣 無制限
94 名君の証 1人*42
95 天空からの帰還者 無制限
96 貴腐の子 数人
97 人形を追う者 無制限
98 夜の夢の王 数人
99 十勇士 9人*43
100 許されざる者 無制限
101 放浪の歌 無制限

*1:但し1つは呪われている

*2:もちろん当時の側近が複数いた可能性は否定できない

*3:主我魔器の本体とあわせれば2人

*4:小悪魔なんだし、いくらでも存在するだろう

*5:同時代に転生体は複数存在できる

*6:主我魔器の本体とあわせれば2人

*7:主我魔器の本体とあわせれば2人

*8:無理すれば5人

*9:主我魔器の本体とあわせれば2人

*10:同じ効果を持った仮面は複数あるかもしれないが、止めたほうがいい

*11:もちろん貝殻が複数存在する可能性は否定できない。こんな貝殻だし

*12:もちろんダッハがマラカイを複数製造していた可能性は否定できない

*13:但し雷の指輪を所持できるのは同時代に1人だけ

*14:どうでもいいがこの因果律を持った奴はアクトを重ねるとどんどん親友が増えていくうえ、そのうち1人に見限られると全員からそっぽを向かれるようになるのだが、いいのだろうか?

*15:なお、この因果律を持った者どうしは顔見知りである可能性が高い

*16:封印の瓶自体は世界に1つであるとは限らない。オービスなんだし自分で作った可能性もある

*17:トィーナが複数の人間に心を許していた可能性は否定できないが、個人的には余り美しくないと思う

*18:転生体は複数存在するが、因果律が消失するので止めたほうがいい

*19:年度ごとに原則1人、もちろん「二人の力量甲乙付けがたく、特例として同時優勝を認めた」などという言い訳はいくらでも効くが

*20:主我魔器の本体とあわせれば2人

*21:転生体は複数存在するが、エルは1人しか存在しないし、闇に堕ちると消失するので止めたほうがいい

*22:もちろん同じような騎士が複数存在した可能性は否定できない

*23:転生体は複数存在するが、消失するので止めたほうがいい

*24:もちろん折れたときなどに備えて義翼が複数作られていた可能性は否定できない

*25:三つ子だなんだと言い訳はいくらでも効くが、ややこしくなるので止めたほうがいい

*26:主我魔器の本体とあわせれば2人

*27:もちろん兄弟・双子・異母兄弟などいくらでも融通は利く

*28:とはいえ余り多いのも不自然だろう

*29:もちろん側近が複数いた可能性は否定できないが、個人的にはあまり美しくないと思う

*30:とはいえ余り多いのも不自然だろう

*31:主我魔器の本体とあわせれば2人

*32:写本は複数存在するし、何よりフェルミオンが複数製本した可能性もある

*33:主我魔器の本体とあわせれば2人

*34:もちろん小箱が複数存在する可能性は否定できない

*35:同じアクトに一人という制限は入れたほうがいいだろうが、この剣の所持者が同時代に複数存在しても不思議ではない

*36:もちろん赤いティンクトラが複数存在する可能性は否定できないが、それではローゼンメイデンになってしまうので止めたほうがいい

*37:もちろん口笛をふける者が複数存在してもおかしくはない

*38:もちろん小箱が複数存在する可能性は否定できない

*39:もちろんイルルニィがシャッハ盤を複数製造した可能性は否定できない

*40:主我魔器の本体とあわせれば2人可能だが、止めたほうがいい

*41:主我魔器の本体とあわせれば2人可能だが、止めたほうがいい

*42:もちろん“帰ら路の涙”が複数存在する可能性は否定できない

*43:10人中1人はデュランダルなので